
船橋市郷土資料館へ行くのに降りた駅は
新京成線の「習志野(ならしの)」駅。
船橋なのに習志野とは、これいかに。
その謎も郷土資料館で解決してきました(^^)/
1948年開業の新京成線で4番目に古い駅「習志野(ならしの)」。
駅を降りて習志野市福祉会館のほうへ
道なりに歩いていくと、右側に県立薬園台高等学校、
左側に市立薬円台小学校があります。

薬園台高等学校には園芸科があるらしく
運がよければこの小屋で野菜の直売をしているようです。
この日はあいにく、定休日。残念でした~ (T_T)
そのまま進むとこんなかわいい歩行者用押しボタンが!

横断歩道を渡るとすぐに見えてきました~。
船橋市郷土資料館~。

の案内図 (*^_^*)
どうやら薬園台公園の中にあるようです。
よーし、レッツゴー!!
新京成線「習志野」駅から約800メートル。近いです。
津田沼駅北口から習志野新京成バス 「高津団地中央」
「北習志野駅」 「習志野車庫」 「八千代緑が丘」行きで、
「郷土資料館」下車徒歩1分 という行き方もありますよ!
公園をのんびり歩いて抜けると、ジャーン!!
資料館のシンボル・機関車のD51が見えてきました~。

1973年からここにあるそうですよ。
主任主事の菅野泰久さんいわく、資料館を案内するときは
「SLがある場所といえば、たいていわかってもらえます」とのこと。
なるほど、堂々としたたたずまいです。
いつもでも美しい姿を保っていられるのは、ボランティアの方が
定期的に磨いていらっしゃるからだそうです。愛されているなあ~![]()
うっとり見とれて満足してしまいそうになりましたが、
目的地の資料館はそのお隣。

外観はちょっと地味めですが、
どうしてどうして、常設展示場はこんな感じ。

見学者がたくさんいらっしゃっていました。
聞けば、大学の先生と生徒さんだとか。
よちよち歩きのお子さんとお母さんも来ていましたよ。
公園帰りに寄る人も多いのかな。入館料無料だし。
で、船橋市郷土資料館の最寄り駅がなぜ「習志野」なのか。
その謎を解くべく、主任主事の菅野さんにお話をうかがいました。
「明治天皇が1873年に大和田原で
近衛兵の演習を観閲された際、この一体を
習志野原と命名されたといわれています」(菅野さん)
なるほど。その記念碑が、SLの横にあるこれ(↓ )

明治天皇駐蹕之処の碑
この辺一体が 習志野原 と呼ばれていて、
習志野市や船橋市ができる前から
習志野駅があったと。こういうわけですね。
展示物を見ていて主婦として気になったものがひとつ。
これ、なんだかわかりますか?

まあ、もちろん土器は土器なんですけど、
なんとこれ、蒸し器 なんですって。
貯蔵したり煮たりするために使っていた甕の底に穴をあけることを
考えてつくった人が、遠い遠い昔、習志野の地にもいたんですねえ。
大人になってから行くと、子どものころとは
全く違った視点で楽しめる郷土資料館。
改装が予定されているようなので、
ホームページ(船橋市郷土資料館)でチェックしてからお出かけください(^^)/
| 船橋市郷土資料館 | |
|---|---|
| Address | :千葉県船橋市薬円台4-25-19 |
| Tel | :047-465-9680 |
| 開館時間 | :9:00~17:00(入館は16:30まで) |
| 休館日 |
:毎週月曜日、祝日の翌日(土・日は除く。5月3日~5日は開館)、 年末年始(12月29日~1月3日) |






